ヌキ度：★★★★☆

ドラマ「Girls Guide to Depravity」で演じるチャスティ・バレステロスの濡れ場。
性欲に飢えた女が、男の股の上で欲望のままに腰を振るシーン。

チャスティは男をベッドに押し倒し、すぐさま上に跨り騎乗位スタート。
気持ちよさにまかせてブラを脱ぎ、Grab my tits!（おっぱい掴んで！）とひたすら男に命令。

Kiss me！No, don't, fuck、とただひたすら交尾の純粋なる快感に浸る様子はビッチを極めている
終盤には「イキそうなの」と言い、最後は甲高く喘ぎ声を発してエクスタシーに至るのであった。




本撮影ではリアルさを求めるため、濡れ場撮影前に両演者に1か月の禁欲期間を設けた。
チャスティはあまりにも性欲が溜まったためか、俳優に生で挿入するよう強く打診したという。

チャスティはフィリピン系カナダ人女優で、エキゾチックな顔立ちと
健康的に鍛えられたボディで俳優の股間を熱くさせた。

俳優はチャスティの醸す色香に負け、前貼り、コンドーム無しで撮影に挑むことを決意。
ガマンできなくなったら中に思いっきり出しても問題ない、とチャスティ側もエロセックスにノリノリだった。

そして実際の濡れ場でチャスティは思う存分性欲を発散。
盛大にエクスタシーを迎えたチャスティの生膣に俳優もありったけの精子を注ぎ込んだ。

そしてエロ濡れ場後は、なんと妊娠もしていたという！互いに感じあったSEXは
妊娠確立100%だったのだろう。

ヌキ度：★★★★★

セクシー映画「7 Lives Exposed」で演じるケイトリン・オコナーの大胆生セックスシーン。


ケイトリンはセクシーモデルが毎度グラビアを飾る有名雑誌「MAXIM」の表紙も飾った
スーパーモデル。今回、そんなセクシーなケイトリンの身体の躍動が拝めるわけである。


美魔女を演じるケイトリンが、筋肉マッチョなイケメン俳優に迫り、体の関係を許してしまう
というシチュエーション。


ケイトリン「You married? Girl friend?（あなた結婚してる？彼女は？）」
男「No.（いや）」
ケイトリン「Good.（いいわね）」
男「Why?（なぜ？）」
ケイトリン「Cause I feel like fucking you really now.（だってアンタと今すぐヤりたいんだもの）」
男は突然のケイトリンのSEX申し入れに困惑してしまうが、ケイトリンは続けざまに、、

ケイトリン「Don't you feel me attractive?（そんなにアタシのこと好きじゃない？）」
男「No. It's not at all.（いや、全然、そんなことないよ）」
ケイトリン「Yeah, said it all that it is that.（そう、だったらそういうことね）」

お互い、魅力を感じていることの合意がとれ、あとは身に任せるだけ。

ケイトリンはすぐさま男にキスをし、二人の愛欲に包まれた時間がスタート。

キス後、ケイトリンは男のズボンを脱がし、男はケイトリンの上着をキャストオフ。

ブラジャーに包まれた美しいケイトリンのダイナマイトボディが露わになる。

ケイトリンはそのまま顔面を男の股間に移し、興奮したイチモツを丹念に口でご奉仕。

濃厚なフェラに男はケイトリンの頭を押さえるような仕草も見せる。

フェラ後、男はケイトリンを後ろからじっくりと愛撫する。ブラも外し、ようやくその美しい
ハリのある乳房がカメラの前に。

もうガマンできぬと、男はケイトリンのパンツを脱がす。

熱し切った男の男根が、美人モデルのトロトロになった秘部にねじ込まれるのである。

男はバックからケイトリンに挿入。気持ちよさに我を忘れそうになりながらファックする。

そして、体位を変え愛しさ溢れる対面座位へ。互いに濃厚なキスを交わしながら
腰を密着させ、ねっとりと交尾を続けるのである。

そして最後は座位のまま、男はケイトリンの膣内で果てる。
ケイトリンは腰をグラインドさせながら、男の精液を吸い取るかの如く絡みつく。

実は本撮影ではコンドームを装着して演技をすることが予定されていたが、関係者談によると
ケイトリンは撮影前、男優にノースキンで挿入するようラブコールを送っていたとの事。

男優は妊娠のリスクを考慮し躊躇したが、ケイトリンは妊娠も辞さないほど、イケメン俳優との生交尾を望んでいたよう。

男優としても、セクシーモデルと生で一発ヤれる千載一遇チャンス。
女優の申し入れを受け入れ、秘密裏に生SEXで演じたという。

当然これだけ濃厚な絡み。いくら撮影とはいえ、男は美人モデルとの
濃密な生セックスに射精を我慢できるはずもなかった。


興奮に身を任せるまま男はケイトリンに大量中出し。

ケイトリンは撮影後イケメン俳優の子を身ごもったのである。

ヌキ度：★★★★☆

ドラマ「POLAR」で演じるルビー・オー・フィーのお色気シーン詰め合わせ。
ルビーは作中で男をたぶらかし、美人局で交わった男を抹殺するという悪女を演じる。

最初のシーンはマフィアの一員に色仕掛けをするシーン。
プールから出るルビーのダイナマイトボディに男の目は釘付け。

肉付きの良い身体から水が滴り落ちる様子は全男性の股間を熱くさせる。


男はすかさず麻薬に手をかけ、鼻からたっぷりと吸う。
気持ちいいシャブSEXをするつもりなのだろう。

女は色気を振りまきながら男に近づく。
男は完全に口説きモード。シャンパンを開け、勢いよく上がる水しぶきをルビーにかける。
まるでこの後自分も同じように精液をぶちまけると言わんばかりに。


その間、女の仲間は銃を装填し、男を抹殺する準備に取り掛かる。
一方、女は着々と男に近づく。
「たくましいカラダね♡」と男をおだて、男も腰振りダンスをしながら女に接近。
二人はエロキスをし、男は女のケツを揉み、そして女は男の股間を揉む。



男は快く男根を差し出し、女はそのチンポをぷっくりとした唇でフェラをするのであった。

※シーンはここでカットされるが、撮影現場での裏話によると、俳優はカット後すぐ
ルビーの顔に暴発してしまったという。

こんなキュートなお顔でフェラされたら男なら一瞬で顔射してしまうだろう。

そしてあまりにも性欲が収まらなかったため、
SEXシーンも演じさせてくれと直談判したという。しかしルビーは断固として拒否したという。

続いてのシーンは、ブ男の部屋にセクシールビーが押し入るシーン。


勘違いした男は、どんなプレイをするの？と息巻くが、ルビーはいやいやと
男の要求を躱す。
キレた男はルビーに襲いかかるも、仲間がすぐに救援に入る。

続いてはお待ちかね、主人公役のマッツ・ミケルセンとのアツアツSEX！
雪山の小屋で夜を越そうとする二人。
「あなたイケてるわね」
「パパより年上とはいつもはヤらないけど。。。」
とマッツを誘惑。

マッツはそれが自分を暗殺するための手段と分かっていたが、
その誘いにあえて乗った。

早速バックから挿入する。

豹柄のパンツを横にずらし、

ムチムチのルビーの美尻に深々と肉棒を食い込ませていく。


続いてデスク上で対面性交。

下半身だけを剥き出しにして、本能のまま
マッツはルビーの膣を貪っていく。


やがて二人は全裸になり、立ちバックでとろけるような快感を共有する。


ガラス戸に押し付けられたルビーの大きな胸が、いやらしさを極める。


最後に騎乗位でルビーが跨がり、抱き合いながら快感だけのSEXに没頭する。


やがて騎乗位がフィニッシュし、ルビーは「おしゃぶりの時間よ♡」と、
フェラチオに移行。射精後のマッツのチンポを口でお掃除する。



※マッツとの激エロシーンのみを見たい方はコチラ！


本作でお色気シーンを連発していた彼女だが、
作品を通じては、なかなかSEXシーンは受け入れてくれなかった。

しかし、マッツとの濡れ場だけは例外だった。
彼女はマッツの醸し出す色気にノックアウトされる。

台本にはここまで激しいファックシーンは書かれていなかったが、
ルビーたってのお願いで挿入&ピストンシーンもしっかりと演じることとなった。


ガツガツとルビーの生尻を突き上げるマッツ

加えて、挿入時は前張りを付けずコンドームも抜きで撮影するようマッツに懇願した。
理由はシンプル。「生のほうが気持ちよく、演技に熱が入るから」とのことだった。


あまりにもリアルな挿入シーンは、本番生SEXだからこその再現度！

マッツは「中出ししてしまったらどうずるんだ」と釘を刺すが、
ルビーは「ガマンできなくなったらそのまま射して♡」とSEXシーン撮影に向けノリノリだったという。
妊娠も厭わないほど、マッツと気持ち良い交尾を望んでいたようだ。


マッツの生チンポを気持ちよく包み込むルビーのえちえちな生マンコ♡
あまりの気持ちよさにマッツも理性を失っている模様。。。（何とも羨ましい）

シーン中では明確な射精シーンは無い。
だが、後日談によると、マッツはルビーと対面座位で交わっている最中に暴発してしまったとのこと。


どうやら射精したのはこのシーン。

マッツにしがみつきながら、ルビーはアツアツの精子を受け止めている。

果たしてルビーはこのあまりにも激しすぎる濡れ場で妊娠したのだろうか。。。

エロダンスで誘惑し、男に激しく犯される！