ヌキ度:★★★★☆
ドラマ「Girls Guide to Depravity」で演じるブルック・パスコーのセックスシーン。
前半はエレベーターの中でおっぱじめてしまうシーンから。
あわただしく下半身を脱ぎ合体する二人。
ブルックは積極的に男に跨り、激しく交わる。
後半はベッドにて本格的なSEX。騎乗位でガシガシと交わり、
ブルックの美乳が激しく揺れ、交尾の荒々しさを物語っている。
そして最後は苦悶の表情を見せながら男が果てるのであった。
本作では尻軽女との情事をテーマに描くオトナ向けのドラマ。
ゆえにセックスシーンの多くは生本番で演じられている。
本シーンでも女優と俳優は実際につながっていたとされ、
シーン中でも女優がパンツを脱いだシーンでは前貼り等の隠し物が
一切付けられていないことが明らかとなっている。
ブルックは雑誌で水着姿で表紙を飾るほどのセクシーボディの持ち主。
そんなブルックのエロボディを生で味わってしまった俳優は
前後半の濡れ場で2回とも我慢できず射精。
騎乗位で跨るブルックに、天を仰ぎながら暴発する俳優。
なんとブルックはこの濡れ場シーンの撮影で俳優の子を身ごもってしまったのである。