ヌキ度:★★★★★★★★★★
ドラマ「Strike Back」で演じるテレザ・スルボヴァのセックスシーン。
【女優紹介】
テレザ・スルボヴァはチェコ人美女モデル兼女優。
国内映画作品に出演経験あり、また地元誌で何度か表紙を飾る程度には
チェコ国内で名の知れた女優である。
今回、ハリウッド進出ということで過激なアクションとセクシー美女たちの
濡れ場が人気を博すシリーズ「Strike Back」のサブヒロインとして大抜擢。
【女優画像】
当然、本作に出演する数あるヒロインの内1人ということで
本作演技に求められる美貌や妖艶さはお墨付き。
東欧ならではのエキゾチックで品のある顔立ち、そしてスレンダーな肢体。
色気は申し分ないが、それでいて他の出演女優とは一線を画す品の良さも兼ね備える。
そんなテレザと今回濃厚な濡れ場を演じたのが、俳優のサリバン・スティプルトン。
ワイルドな肉体と風貌で、本作品に出演した数多くのヒロインたちを魅了。
一部のSEXシーンは女優からのリクエストで敢行したものもあったという。
【物語設定】
危険な戦場で数多くの特殊任務をこなす俳優サリバン。
そしてとある任務を遂行するにあたり、共闘するパートナーとして
あてがわれたのが女優テレザの演じるニーナ。
二人は行く緯度となく死地を乗り越え、次第に信頼関係と絆が芽生え、
そしてその絆以上の感情を次第に抱き始めてしまう。
そしてある日のホテルで、2人きりになった夜、感情を抑えきれなくなった
美男美女は…… ということでこの後ドラマ史に残るほどの
美しくそして超官能的な2人の濡れ場を紹介していく。
【SEXシーン解説】
シーンはホテルの一室にて。
ソファーでテレザがサリバンを見つて、瞬く間に愛の営みがスタート。
舌を自ら絡ませながら行うテレザのキスは濃厚そのもの。
愛に飢えた美女の求愛に、さすがのプレイボーイもフル勃起。
とまらないテレザはサリバンに跨り、パンツ越しに自らの秘部を曝け出す。
顔面騎乗位のままサリバンのクンニを享受し悦に浸るテレザ。
サリバンの卓越な舌使いに堪らず笑顔になり、高ぶる官能からすかさず互いの舌を絡ませる。
そしていよいよ二人とも立ち上がり、互いに服を脱がし合う。
顔を近づけるも目線はあえて合わせない。
吐息と昂ぶる胸の鼓動で二人の想いは通じ合う。
ブラをはらりと外した先には、決して巨乳ではないが
スレンダーで透き通った肌のテレザの美しい肢体が目の前に。
お互いに裸になりスタンバイ完了。テレザは合体前にベロを大きく出し
サリバンの下唇から上唇にかけベロリと淫猥に舐め上げる。
愛より、エロス重視のSEXを愉しみたいという明白な意思表示だ。
ニヤリと不敵な笑みを浮かべるテレザ。存分に楽しみましょ、
という彼女のテレパシーに呼応するかの如く、サリバンは彼女を抱え上げる。
目をじっと合わせ、そして次第に下半身の昇順もロックオン。
挿入直前、テレザは一気に可憐な表情へと変貌。
グッと挿れた瞬間からだをのけぞらせてしまう。
ソファーに横たえた状態で正面からゆっくりと、丁寧に腰を振るサリバン。
テレザは体をよじらせ、その大きな肉棒から繰り出されるピストンの快感に酔いしれる。
サリバンもテレザの脇腹を掴んで離さず、腰振りを止めない、
はたまた止められないのか…
テレザの手をがっちりと掴みながら、ゼロ距離でピストンを見舞っていく。
正常位で交わっていたところからやがて体は近づき、見つめ合う体勢に
対面座位からサリバンは小ぶりで可愛らしいテレザの尻を抱え上げ、
下から優しく突き上げる。
自然と求めあう二人。顔が近づき、挿入しながらのキスで快感はこれ以上のもの。
二度目のキスは快感とエロスが、互いの愛情へと昇華したようにも見える。
サリバンの硬いペニスから繰り出されるピストンはテレザをカオスへと導くには難くなかった。
天を仰ぎ、恋慕の情と快感がごちゃ混ぜになるテレザ。
恍惚な表情に変貌し、サリバンの雄棒を感じ、快感の絶頂へとのぼっていく。
そしてサリバンもそれは同じだった。
テレザの包み込む膣の愛動に、サリバンの男性器は我慢の限界を迎える。
最後の一振りとともに果てるサリバン。エクスタシーを感じる股間は離さず
そのままテレザに口づけで覆い、快感を閉じ込める。
目を閉じながら、絶頂の波に浸る2人。優しい口づけが示す通り
エロスの旅は愛の結晶というゴールに。
【本当にヤっているのか!? 検証】
結論から言うと、本当にヤっているとのこと。
本ドラマシリーズ「Strike Back」は過激な戦闘シーンのみならず、
魅力的なヒロインたちとのエロカッコいいワイルドSEXシーンも
見どころの1つ。そしてなんと、エロシーンをともにした女優は
撮影後にことごとく妊娠しているのである。
敏腕特殊部隊員を演じるサリバンはほぼ毎エピソードで
代わる代わる登場する美人ヒロインとセクシーな濡れ場を演じている。
監督はそのコンセプトから、俳優・女優には極力リアリティを
追求した演技にこだわっており、本物のSEXさながらの
シーンをカメラに収めているのである。
※ワイルド俳優サリバンが妊娠させた女優リスト
1.ナタリア・アヴェロン
2.ライン・リニー
3.ステファニー・ボッグド
4.ジェニファー・タナレズ
5.オーラ・オルーク
6.テレザ・スルボヴァ
どれも惚れたサリバンにエロス子種を叩き込まれた
セクシーヒロインである。中でも特に今回のテレザは他の女優から
一線を画す極上美女。サリバンが妊娠させないはずがない。
本濡れ場シーンの中でも特に、本当にヤっていると分かるような
カットを振り返ってみよう。まずはこのカット。
二人とも真っ裸になっており、パンツも履いていなさそうだが、
明確な挿入は未だ確認できない。しかし続いてこのシーン、
サリバンとテレザの鼠径部はこれでもかという位にぴったりと結合している。
こちらは対面座位のカット。ゼロ距離挿入という感じで、
本当のSEXでないと撮れないシーン。
正常位の横からのカット。やはりサリバンの股間はテレザにビタ付け。
ラストのフィニッシュシーン。腰をグッと押し込み、
震わせる様子はどう見ても中出ししているようにしか見えない。
最後のキスは、思いがけず本当に射精しまったからこそアドリブで
出てしまった可能性も疑われる。
【関係者談】
SEXシーンのリアルさ追求から、演者はつけるとしても
極小サイズの前貼りが限界であり、挿入ありが推奨されていた。
そしてなんと合意のもとであればコンドーム非着用の濡れ場でも可とされていた。
また、アドリブでの濡れ場も可とされており、その場合
演者は前貼りもコンドームも無いわけであるから生挿入が前提であった。
(もちろんどちらか一方が断ったら中止)
そして本シーンはなんとアドリブ。またシーンの導入からもわかる通り
テレザが誘惑する形で始まるシーンのため、紛れもなく女優側からの
アドリブSEXシーンだった。
サリバンは美人女優であるテレザにのあまりの美しさに見とれ、
前貼り、コンドーム、全て付けずに撮影を続行した。
東欧出身ならではのエキゾチックな超美貌。
そんなテレザが接近し、自ら舌を絡めたエロキスで誘惑。
本能に火が付いたサリバンは彼女とのキケンなアドリブSEXに
ワクワクしながら挑む。
それもそのはず、こんな極上美女に誘惑キスされ、ねっとり生挿入できるのだから、
サリバンとしても夢のような1シーンだったに違いない。
【女優の妊娠は?】
本当にヤっているかどうかを図る一番確たる証拠が女優の妊娠であるが、
演者であるテレザは、作品公開半年後のタイミングで
なんと妊娠を発表していたのである!
妊娠公表の日から7-8か月ほど逆算すると、驚くべきことに
撮影日と推測される日にたどり着くのである。
今回の濡れ場はもちろん女優側からのアドリブアクションだったが、
仕掛けたのは俳優サリバンの醸す色気にテレザがついに堪えきれず
快感だけを求め、衝動的に始めたもの。
数々の美人女優をエロシーンで孕ませてきたプレイボーイのサリバンは
それを断るはずもなく、彼は彼で極限のエロスを愉しもうとしたそう。
しかし、キスを交わし合い、濃密に交わるにつれ2人は官能以上に
恋心が生まれ、
このように愛のある美しいSEXシーンが撮れたそう。
美女の積極的なユウワクに堪えられなかったサリバン、
自慢のペニスをテレサの子宮で爆発させ、愛情たっぷりのキスで締めくくる。
吐き出されたサリバンの精子は見事彼女を妊娠させ、また
二人はこのSEXシーンを通じ、撮影後は相思相愛の関係に。
また彼女の濡れ場でのエロ妊娠はチェコ国内でも話題に。
(あまりに過激とのことで年齢制限がかかった模様)
みずからの妊娠で究極のエロスと愛を体現した濡れ場シーンは
数多くの男性諸君の精液を吸い取ってきたことだろう。
とある海外サイトでは、「I have wasted gallons of my sperm by this clip,」
との視聴者コメントあり、海外男性もこのシーンで何度もヌいたことがうかがえる。
このシーンを世に送り出したテレザの女優魂に感謝したい。