ヌキ度：★★★★☆

映画「キャメロット -禁断の王城-」で演じるエヴァ・グリーンの激しい濡れ場。

ベッドで王と騎乗位セックスするエヴァ。露出度の高いシースルーを身に纏った肢体がとても妖艶であり、透けて見える乳も非常にエロい。激しく跨った後に王が体勢を翻し、今度は正常位ファックに移行。

両者ともに激しく叫び声を上げながら、渾身のセックスを演じる。ピストンは激しさを増し、エヴァが最後に「中に出しなさい！」と叫んで王はそれに答えて思い切り果てる。

エヴァ・グリーンはリアルさを出すため、本撮影で俳優にコンドームを付けないよう要請したという。しかし、避妊のため中で射精は絶対にしないよう念を押したという。俳優はこの提案を渋々受け入れ、撮影に臨んだが、なんということか、エヴァの思いに反し彼女は妊娠してしまったのである。生で演じた濡れ場があまりに激しすぎて、思わず俳優が暴発してしまったとのこと。

暴発してしまったのも何のその。エヴァは一流女優ながらその魅惑の肢体を活かした演技が売り。数々の芸能誌で官能的なボディを披露している美人でかつ妖艶な女。

そんなエロ女優と濡れ場ながらも騎乗・正常位でガシガシファックするシーン。どんな男でもコンドーム無しでは暴発することは避けられないだろう。

エヴァも撮影後にインタビューで「果てるシーンで膣内に熱いものが注がれる感覚がしたわ。でも本作はキングと妾の間に子ができるの。私はリアルな子作りを演じることで作品をより良くしたかった。だから演者にもナマで挿入するようお願いしたわ。」と答えている。濡れ場撮影で生中出し妊娠とは、なんという役者魂であろう。


激しい騎乗位。この時点で暴発寸前だったという。エロ女優の生膣なのだからさぞ気持ちよかったことだろう...


正常位でついに堪えきれず、ありったけの精を放出する！エロ妊娠確定！ 

そして撮影から数ヶ月後、彼女の妊娠が判明。映画での大胆ラブシーンをきっかけに彼女は第一子を身ごもった。