ヌキ度：★★★★☆
映画「300 - スリーハンドレッド」で演じるエヴァ・グリーンの濡れ場。
美形で妖艶な大女優エヴァは毎作品サービスとも言えるほど
激しい濡れ場を演じてくれるが、当作でも惜しみない大胆シーンを披露。
自慢の悩殺ボディを大胆濡れ場でどのように輝かせてくれるのか。
敵同士だからこそ興奮する、全力で肉体をぶつけ合う迫真SEX！
俳優演じる主人公レオニダスは、ペルシャ王女率いる大群の中、
彼女の寝室に侵入。
彼女に侵攻を止めるよう進言するが、交渉よりもまずは性交渉、
ということでペルシャ王女はレオニダスを自慢の激エロフェロモンで誘惑。
手始めにまずは濃厚キスから♡
敵国同士といえど、SEXの相性はいかに…
有無を言わさず早速挿入！最初は駅弁ファックから、
そのまま壁際で対面で続行。キスですでに淫乱王女の膣は濡れていたようで
すんなりレオニダスの固いチンポを受け入れた。
興奮止まらぬレオニダスは王女の美乳をはだけさせ、バックで力の限り犯す。
長きにわたる行軍で溜まった性欲が、雄の本能を暴走させる。
ペルシャ王女もやられっぱなしではイケナイ。
体勢を翻し、レオニダスを下に抑え、騎乗位で屈服させる。
ペルシャ王女の想像以上に大きく美しい美巨乳に圧倒されるレオニダス。
敵ながらついつい揉みしだいてしまうほどの実りある乳房。
二人は騎乗位で繋がったまま快楽の極みに達する…
故郷に愛する妻を残しながら、敵軍の美女と濃厚SEXを楽しむという
なんとイケナイシーンだろうか。
シチュエーション、女優のエロさ、演技ともに申し分ないが
最後に射精シーンが無かった為、ヌキ度評価は★4つ。
もし射精シーンがあれば…との惜しいカットであるが、
実は本撮影後にペルシャ王女を演じたエヴァ・グリーンの妊娠が発覚！
避妊具が無かった当時の様子を再現すべく、撮影も生本番で
敢行されたためか二人は実際に下半身を結合させてたのだという。
しかも、エヴァ・グリーンの騎乗位が想像以上に上手で、
かつ乳房のあまりの迫力に圧倒された為か、俳優は興奮そのまま
カット後も腰振りを止めず、女優の腰をつかんで離さず果てたと関係者は語る。
それはそうと、007のボンドガールも務めた美人女優（しかもダイナマイトボディ）と
生本番となれば、世界中の男が最後までしたいはず。
俳優は自らの雄としての使命を果たすべく、この極エロ美女にDNAを刻み込んだのである。
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