ヌキ度:★★★★★
映画「365」で演じるアンナ・マリア・シェルクッカの
激エロ濡れ場シーン。
アンナはポーランドのマイナー女優で、本作にて大抜擢。
共演俳優はイタリアの超イケメンモデル、ミケーレ・モローネ。
むしろエロすぎてもはや濡れ場というより美男美女が激しく演じる
超官能映画といったところ。
互いに色香を醸す二人の演者が魅せる体当たりSEXシーン。
とくとご覧あれ。
<あらすじ>
映画のあらすじは以下。
危険な香りがただようマフィアのボスに突然誘拐されたひとりの女性。
彼女は、365日という期限の中で、自らの意志で
彼と恋に落ちるよう言い渡される。というあらすじ。
そんな作品だからこそ、作中では数多くのワイルドでかつ
キケンなSEXシーンが盛り沢山。
筋骨隆々のワイルドイケメンマフィアが、誘拐した美人OLを
狂ったように何度も求めるシーンが非常に官能的。
<シーン解説>
マフィアのプライベートクルーザーで、二人きりの蜜の時間。
シャワーで身体を洗う美しきアンナ。
そこに男も忍び寄り一緒に裸で触れ合う。
彫刻のような美しさを見せる二人の肢体。
裸でそっとふれあい、互いの美ボディを楽しむ2人。
お互い身体を清め終わったら早速お待ちかね。
ベッドルームでの濃密なエロスの時間がスタート。
まずはアンナによる男への濃厚フェラ。
時折上目遣いになりながら、太くて硬い肉棒を
丹念にその柔らかな口でしごいていく。
耐えきれなかった男は敢え無くアンナの口にドクドクと
粘性高めの欲望エキスを漏らし出す。
そしてアンナはそれをペロリと完飲。
続いて今度は男による愛撫の時間。
透き通るように白く艶やかな乳房を男は丹念に
舐めほぐしてゆく。
そして彼女の甘美な股間に顔を埋め、ねっとりとクンニ。
あまりの気持ち良さにアンナは首を仰ぎ、白目を剥いてしまう。
そしてついに待ちに待った挿入。
男は両腕でガッチリとアンナのクビレを掴み、自らの腰に引き寄せる。
アンナのすべすべの肌がぴったりと男優の腰に密着する様子が分かる通り、
前貼りをつけないまま男優はアンナに挿入。
興奮した男優の生の性器がアンナの柔らかな秘部を掻き乱す。
続いて男はアンナの身体をひるがえし、後ろからガン突き。
ピストンの度にアンナの美尻がプルンと揺れる様は淫猥を極める。
アンナの腕も後ろに回し、更に密着度を高めて
毎ピストンをしっかりと刻み込む。
また、途中でクルーズのデッキにて青姦を楽しむ二人のカットも差し込まれる。
股間と乳首を丹念に舌で舐めつくす男優
アグレッシブに女優の身体を突き上げていく。
そしてシーンはまた切り替わり、対面座位でのアツアツSEX
声を枯らし、叫び、愛し、絶頂に果てる2人。
このあまりにもリアルすぎる濡れ場は、数多くの映画視聴者から
本当に挿入しているのでは?と物議を醸したほど。
本人たちは否定しているが、果たして真相はどうだろうか。
濃厚で気持ちのいいキスをシーン中に何度も重ねた二人
これほど密着度の高いシーンで、挿入していないと言い切れるのだろうか。
真相についてはアンナと共演俳優ミケーレ・モレーノとの別の
SEXシーン紹介時にまとめて解説することとしたい。
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