ヌキ度：★★★★★



映画「Raw Justice」でパメラ・アンダーソンが壁際でワイルドに立ちバックで犯される激エロシーン。

男に壁に迫られ見つめ合うパメラ。男はパメラのキャミソールをたくし上げ、弾力のあるパメラの美乳にかぶりつく。胸からヘソまで丹念に愛撫した後、
パメラのホットパンツを脱がして尻に顔を埋め、パメラの陰部を入念に貪る。

抑えの効かなくなった男はズボンを脱いで熱しきった自らの肉棒を後ろからパメラのトロトロマンコに挿入する。

立ちバックの姿勢で男が強く腰を振る度、パメラは甘い吐息と喘ぎ声を発する。欲望に赴くまま、二人は互いに激しく動き続ける。



監督は撮影の際、リアリティを出すために前貼りなしでの濡れ場を要求した。 パメラはセクシー女優でもあるため、そのプライドにかけて実際にセックスを行うことを決意。俳優にもノーコンドームで挿入するようリクエストしたという。

妊娠のリスクをケアして、中出しは厳禁と当初は決められていたが、パメラのエロボディを犯して射精を我慢できる男などいるはずがない。俳優はピストン運動中に勢い良くパメラに膣内射精をしてしまった。

官能的ボディに生挿入。射精なんてガマンできるはずがない！

この一振りで暴発してしまったという

映画収録後なんとパメラは妊娠。一発で俳優の子を身篭ってしまった。
映画公開とともに妊婦姿も公開