ヌキ度：★★★★★
【女優・映画紹介】
映画「Raw Justice」でパメラ・アンダーソンが壁際で
ワイルドに立ちバックで犯される激エロシーン（二回いうが激エロである）。
パメラ・アンダーソンは当時のアメリカのセックスシンボル。
数多くの男性諸君が彼女のSEXYな肢体にお世話になったという。
そんな彼女が突如映画で披露した超絶貴重な官能SEXシーンを今回紹介する。
紳士諸君はあまりのエロさに暴発しないようあらかじめティッシュを用意しておくことをお勧めする。
【シーン解説】
敵から逃れ、暗がりにたどり着く男女二人。男は声を出すなとパメラの口をふさぐが、、
目が合った二人はそのまま見つめあい、別の感情が芽生えてくる。
これまで守り通してきたセクシー美女が目の前に。
そしてパメラも今まで自分を守ってきてくれた頼もしい男と密着のドキドキ。
そこに言葉はいらなかった。男は手にしていた拳銃をパメラに預け、
パメラのキャミソールをたくし上げる。
そこには息をのむほど美しいハリのあるパメラの乳房が。
男はたまらず、弾力のあるパメラの美乳にかぶりつく。
キスの行程を飛ばしてまで飛びつきたくなるほどの魅惑のおっぱいだった。
そして胸からヘソまで丹念に愛撫した後、パメラのホットパンツを脱がして尻に顔を埋め、
パメラの陰部を入念に貪る。
抑えの効かなくなった男はズボンを脱いで熱しきった自らの肉棒を
後ろからパメラのトロトロマンコに挿入する。
つながった瞬間、あまりの気持ち良さに二人は同時に甘いうなり声を発する。
そして、立ちバックの姿勢で男が強く腰を振る度、パメラは甘い吐息と喘ぎ声を発する。
欲望に赴くまま、二人は互いに激しく動き続ける。
男優のあまりにも雄々しく硬くて太い男根に、パメラはなす術なく快感に身を任せる。
一方で男優も、セクシーなパメラのもっちりとした生膣にその硬すぎる男根を包み込まれ
チンコが溶けるかのような、強烈な快感に襲われる。
そして最後、限界に達した二人は体勢も変えず、そのままの体位で絶頂を迎える。
【本当にヤっているのか？検証】
ハリウッド映画の濡れ場撮影では、通常前貼りという
局部を覆う道具が使用されるが、関係者裏筋の情報によれば
女優・男優同士が希望する場合、実際にSEXをしてもよいと
監督が許す場合もある（撮影もよりリアル感が出て一石二鳥とのこと）
さて、肝心のこのシーンであるが、驚くべきことに監督は撮影の際、
リアリティを出すために、何と前貼りなしでの濡れ場を要求していたのである。
そして普通なら断るべき話を、パメラはセクシーモデルの名に懸けて、本番SEXを決意。
またなんと、生の方が感じて演技に力が入るため、俳優にも
ノースキンで挿入するようリクエストしたとも噂されているのである！！
実は当のパメラ本人も、プライベートでは自慢のエロボディを生かし、
芸能界の数多の男性と浮名を流していた。ようするに、気に入った雄とは
ヤリまくりだったわけである。
男からしても、こんなキュートでセクシーな女性である。無数の男が挙って彼女と交尾を喜んでしたようだ。
そしてなんとパメラ本人は大の中出しSEX好きとも噂されており
数多くの新鮮な精子を、その甘美なるエロ子宮で吸い取ってきた模様。
しかし、誰一人として彼女を孕ませた者はいなかった。そんな中で
本映画の激エロ濡れ場を演じることとなり、稀代のセックスシンボルを今度こそ
妊娠させる男として、俳優の演技に期待された。そんな裏話があったわけである。
こんな極エロ美女の生濡れ場、わくわくが止まらない！
妊娠のリスクをケアして、フィニッシュシーンまでは撮らない、と当初は決められていたが、
冷静に考えてみてほしい。これほどの美貌と生殖本能を駆られる女体、
（VOGUEの下着モデルも務めていたほどの美ボディ！）
そこに。。。
生のチンコを挿入するのである。射精を耐えられる男などいるのだろうか。
しかも撮影当日は裏話によればパメラは危険日を迎えていたというのだ。
そんな発情期ムンムンの極上セクシー美女との
超危険かつスリリングな濡れ場撮影（生挿入SEX）。
全男が生唾をのんでしまうほど羨ましいシチュエーションである。
パメラのレアな生乳を堪能してから、その蜜壺にインする瞬間は
人生で最も最高なひと時だったに違いない。
濡れ場の撮影なのに、お互いの魅力的なカラダで盛り上がってしまった二人は
そのままフィニッシュまで至ってしまった。
妊娠しろ！と念じた俳優の精嚢から放出された愛のエキスは果たして、、、
気持ちのいいSEXほど妊娠しやすいといわれる中、
ドキドキと快感を感じてしまったパメラの身体に
エロスの結晶として結実。んん～、なんてうらやましい。。。
