ヌキ度：★★★★☆

映画「ジターノ」で演じる女優レティシア・カスタと俳優のホアキン・コルテスの濡れ場。

騎乗位、対面座位、正常位と様々な体位で濃密に抱き合う２人。濡れ場は前貼り、コンドーム等が一切使われず、生本番で行われた。



本映画の主演女優レティシアはフランスのスーパーモデル。そのスーパーモデルの体を張った濡れ場は誰もが息を呑む。本撮影で前貼りが使われなかったのは、俳優のホアキンがレティシアの妖艶な体を見て、男根の怒張が抑えられなかったからだという。



それはそうと、この魅惑の肢体。男なら眺めるだけで射精してしまいそうだ。レティシアは俳優の勃起が収まらないのを見て逆に興奮し、「いいわ笑、前貼りが貼れないのは見て分かるけど、コンドームもこの際無しでいいわ。ナマでシて♡」と俳優を誘惑したとのこと。

女優の陰毛が見えていることからも、生でやっていることが分かるだろう。

当然、妊娠のリスクがあるため監督は止めたが、レティシアの強い要求に屈し、撮影を続行した。俳優は超絶美人モデルとの激しい濡れ場（しかも生）に熱が入り、勢い余ってレティシアの膣内で射精してしまったとのこと。

本映画の撮影から一年経って、レティシアはカメラマンの夫と設けた長女を出産したが（Wikipediaより）、実はその娘は夫とのSEXで妊娠したのではなく、本映画の濡れ場で妊娠したとも噂されている。


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超人気モデルの妊娠は大スクープとなった。俳優のホアキンによる大射精で、レティシアの子宮もぷっくりと膨れ上がった。