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ヌキ度：★★★★★

映画「キリング・ミー・ソフトリー」で演じるヘザー・グラハムのセックスシーン。

ヘザーをボンデージで縛り、全裸でSEXする男女。まずは対面座位から。男はヘザーの首を縛りながら徐々にピストンを強めていく。

やがて興奮した2人は正常位へ移行し更に激しいファックに移る。性欲に昂り、息も荒くなる。ガシガシと男の股間がヘザーの生膣を打ちつける。

そして男はヘザーを持ち上げ壁際に持ち込み、駅弁体勢からファックをする。男とのSEXがよほど気持ち良いのか、ヘザーも自分から求めるようにキスをする。そして再び体勢を変え、交尾を続ける2人であった。



演者の感じ方等の演技がやけにリアルなのは、実際に本物のSEXを行っているからである。そしてなんと、ヘザーはこの映画で妊娠したと噂されている。

ヘザーは私生活では恋多き女性であり、計10人以上の俳優や映画監督と付き合っていた。妊娠が発覚したとしても、本映画俳優を含めて誰の子を身籠ったかわからなくなる。そのため、ヘザーは俳優へのサービスとして、「コンドームなしで挿れてもいいわよ♡」と生SEXを許可したとのこと。（芸能筋より）

ヘザーはアメリカの芸能誌『ピープル』が選ぶ、｢世界で最も美しい女性トップ50」では常連となっている。そんなヘザーを相手にして生本番ができるとは、男にとっては夢のようである。


俳優は生本番がOKされたとはいえ、中出しするのは憚られたので演技中に暴発しないよう心がけたが、これ程激しい濡れ場である。演技に気合が入りすぎてしまい、中に思いっきり暴発してしまったらしい。


この一振りで射精してしまったのだろうか...

撮影一年後、ヘザーの妊娠が発覚した。